PEELERのこっちを更新しました。9月号です。
やっと6回目を書き終わりましたが、いつまで続くのか我ながら心配です。ネタ切れかも。
6回目の内容は、以前までは建築家が新しい表現を見つけて来ている現状を書いていました。そして、その表現は今までの建築家が表現してきた事と違い、どこか美術的なアプローチから建築を作っているのではないかと思っています。となれば建築系人材は必然的に美術に関心が寄ってくる訳でして、建築家はインスタレーションなどをやり始めるようになってきました。それを趣致させ、メジャーな存在へと導いた二人の方(
北川フラム氏と
五十嵐太郎氏)を紹介しています。