ってあたり前ですね。
それより久々の更新になってしまったので、もう少し気楽に書けるようにテイストをちょっと変えてみようかと思う今日このごろ。
さて動くといってもその動き方がたいへん愛らしい壁掛け時計。スタルクのWALTERWAYLEクロックという時計で通常の長針と短針が本体となっています。いま我が家の壁に掛けてあるのですが、見るたびに違う形になっていてまるで生きているみたい。復刻版らしいですが、形もスタルクらしく絶妙なデザインで、壁に映る影がまたいろんな表情を見せてくれます。正確な時間なんて分からなくてもいいと思っていたのですが、そのアバウトな感じの時間間隔もうれしくなります。グレーと白がありますが白い壁に映えるようにグレーにしました。白い壁が大きければ大きいほど、また他に何もなければないほどよいと思います。これで壁を動き出したらすごいな・・・。おすすめ。ただしモノはプラっチックだから、デザインを楽しむべし。